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2019年10月25日

ニュースNo.3「カジノの是非を問う住民投票めざし瀬谷区で共同の『連絡会』発足へ」

「カジノ住民投票をめざすニュース」No.3

各区でも相談はじまる

住民投票の実現をめざして、各区で「連絡会」など幅広い人・団体が結集できる共同の運動組織結成の相談がはじまっています。

瀬谷区ではこれまで活動してきた「区民の会」の役員が地元の立憲国民フォーラム所属の市議と懇談し、カジノ誘致反対に向けて一致できるとりくみを共同して行うことを相談。

19日には新たな連絡会発足に向けた相談会を開催し、元民主党議員らも参加して11月下旬に連絡会結成の総会をおこなうことを決定しました。

宣伝カーも化粧直しし、カジノ反対の看板に変え、吹き込みテープも作って20日から運行を始めるなど盛り上がってきました。

超党派の共同した動きは、栄区、港南区、西区、緑区などでもはじまっています。

政府、1月にカジノ管理委員会を設置

政府は18日の閣議で、カジノを含むIRを監督するカジノ管理委員会を来年1月7日に設置する決定を強行しました。現在開催されている臨時国会でカジノ管理委員(5名)の人選と承認をおこなう動きも強めています。

またNHK報道によれば「観光庁が8つの地域から開業を目指す時期や準備状況を聞き取ったうえで、年内には認定を求める自治体からの申請を受け付ける時期を決めることにしている」ということです。

急ピッチですすめる推進勢力に負けない、反対運動の急速な広がりが求められます。

カジノ誘致を公約して当選した議員はゼロ!市長と議会で勝手に決めないで

カジノ誘致について、「白紙」と言っていた市長だけでなく、86人の市議会議員もだれ一人「カジノ誘致」を公約していませんでした。

タウンニュース社が選挙前に実施した立候補予定者アンケートでは、カジノ誘致に「賛成」と答えたのは、青葉区から立候補した自民党の新人候補のみ。

他の自民公明の候補はすべて「どちらとも…」と賛否を明らかにしていませんでした。

なお「賛成」と答えた青葉区の候補は落選。市長も市議もだれ一人カジノ誘致を公約せず、市民の審判を受けていないからこそ、住民投票は必要です。

選挙前の「タウンニュース」紙 アンケート結果でクッキリ

Q. カジノを含むIR 施設の誘致について、「賛成」「反対」「どちらとも言えない」を明示の上、その理由を教えてください。

【自民党・当選者36人中】「どちらとも言えない」 35 人
「無回答」1 人
【公明党・当選者16人中】「どちらとも言えない」 16 人

住民投票をめざす直接署名Q&A ③

Q 横浜で過去におこなわれたことは?

A 住民投票ではありませんが、1980 年に「合成洗剤追放対策委員会設置」の条例制定を求める直接請求がおこなわれました。

議会は市民からの条例案を否決したものの、署名が法定必要数を大幅に超える約10万筆も寄せられたことを無視できず、議会として「合成洗剤に係る諸問題について、横浜市公害対策審議会に専門部会を設置して調査・審議させる」などの決議を可決しました。

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