カジノ止めるニュースNo.49「市民の願い結集し大義ある声大きく」
カジノいらない昼休みパレード
- 5月21日(金)12時集合 15分スタート
- 桜木町駅前広場集合→市庁舎海側玄関前まで
5月市会が開催されている市庁舎に向けて、昼休みパレードを実施します。ぜひご参加ください。
市政を語る集いを開催します
5月29日(土)午後2時より
横浜市健康福祉センターホール(→地図参照)
(JR「桜木町」駅徒歩3分)
- 市カジノ事業の問題点を報告
- 市長選挙の状況と取り組みについて
資料代・500円
主催:カジノ誘致反対横鎌連絡会・市民の市長を作る会
今後のスタンディング宣伝
「カジノはいらない」これが市民の願いです。
夏には市長選挙でカジノ反対の市長実現へ、引き続き声を広げていきましょう。
5月18日(火)市庁舎前(弁天橋側)
12時〜13時
市民の願い結集し大義ある声大きく
5月9日、連絡会と市民の市長をつくる会共催による、役員決起集会を開催しました。
両会の後藤代表は「市の広報では、市民に正確な情を届けていない。カジノ反対の市長誕生に向けた活動が重要です」と主催者挨拶で呼びかけました。
日本共産党県委員会・藤原書記長からは「カジノ反対の活動と4年前の市長選挙の活動が野党共闘を前進させ、今日の状況を作り出してきた」とし、総選挙の野党共闘前進も含めて決意が述べられました。
また、古谷市議から市議会報告、山下埠頭活用案を集める企画を市民にも呼びかける企画を準備していることなどが報告されました。
完全に崩れた世界最高「規制」
2015年から取材を続けている、しんぶん赤旗の竹腰記者は「国カジノ管理委員会の問題点と今後」とし「公営ギャンブルとは比較にならない賭博性があり、お客から金を搾り取る仕組みになっている。」など、カジノ管理委員会規則(案)の問題点を3つの角度から指摘しました。
また現在進められている候補者選考について、カジノ反対の市長を誕生させる横浜市民の会世話人の岡田弁護士から、「皆さんの活動促進で、市民からも期待していることを示したい」と報告がありました。
新グッズ活用し宣伝広げよう
菅野事務局長が今後の活動を提起。「市長選挙まで4ケ月。新しく作成した宣伝グッズを活用し、市民宣伝を先行させ市長選挙の世論を作ろう」と、5月に全市で1000ケ所の宣伝を実行すること等、提起し、確認されました。
横浜市へのカジノ誘致に反対する全国署名にご協力ください
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